お部屋と気持ちを豊かにするガーデニングのために

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お部屋のアクセントにもなるインドアガーデニングは、部屋も住む人の気持ちも豊かにするものです。生き物を育てるということは、人の心を優しくします。そしてその愛情を注ぐほどに、植物も元気に育つことになります。お洒落なデザイナーズマンションも、時に無機質な雰囲気となりがちなものです。そこでガーデニングによって元気に植物を育てるためのポイントを幾つか挙げていきます。

【植物のサインを見逃さないこと】

ガーデニングで大切なことは、とにかく良く観察することです。手間をかけずに育てることができるものもありますが、基本的に生き物を育てるためには手をかけることが大切です。すると、その植物の日々の変化がわかるようになってきます。例えば葉が垂れ下がるようになり、黄色く変色するようになると弱ってきているサインとなります。それが下の方の葉から変色して落ちるならば水やりが多い状態となります。一方で若い葉の先から枯れていく場合には、水やりが少ない状態となるのです。

【水やりは注意深く】

水やりの仕方としては、鉢の底から水が出始めるくらいまで上からかける形となります。大事なのはその頻度です。多すぎても少なすぎても、植物はダメージを受けることになります。さらに弱ったり元気になったりを繰り返していくと、そのダメージは蓄積されていきます。それを未然に防ぐために、目安としては夏場は1日に1〜2回、春と秋は1〜2日に1回、冬は3日に1回水をあげることなります。けれども、同じ季節でも気温や湿度によって調整は必要になります。だいたい土が表面から3cmよりも下まで乾いていたら水やりが必要となります。

【こまめに手入れも必要】

枯れた葉があれば取っておくことは大事です。また花が咲いたあとに種子ができると、その種子に養分が集まるようになります。そこで咲き終わった花も取り除いておくことが必要です。また、室内で育てている植物は時々外に出してあげることも大事なことです。そこで注意しなければいけないことは、できる限り室内と変わらない状態の外気に触れさせてあげることです。デザイナーズマンションの場合、室内まで陽が差さないケースもありますが、そのような部屋で育てている植物は陽に当てると葉が日焼けしてダメージを受けてしまいます。木陰に置いて風に当てる程度にしてあげると良いです。

【その他に気をつけること】

モノトーンになりがちなデザイナーズマンションの室内でガーデニングを行うと、暖かな雰囲気を醸し出してくれることになります。その室内で育てる上では注意することもあります。まずエアコンの風が直接当たらないようにすることです。乾燥して水分が無くなってしまうからです。ベランダのそばにおいて陽を当ててあげる場合には、エアコンの風を避ける位置におくことを意識する必要があります。また直射日光が当たらないように、カーテンごしにやわらかな光にが当たる程度にすることも大事です。そして植物にとって大敵なのはホコリです。屋外であれば風に吹かれたり雨にうたれたりするので良いのですが、室内でそのまま置いておくと、葉にホコリが積もるようになり光合成ができなくなってしまいます。月に1回を目安に葉を拭いてあげることが大事です。

お洒落なデザイナーズマンションに小さな観葉植物を幾つか置いておく、ちょっとしたアクセントとなりインテリアの一部としても楽しめるものです。けれども、生き物を育てているという意識を持つことも大切です。そして手をかけるほどに細かな変化に気づくようになります。実はこのように植物を育てることは、仕事にも良い影響を与えるようになるものです。仕事において細かな点にも気づくようになるからです。その意味においても、気持ちにゆとりが出るようになります。インドアガーデニングは単なるインテリアとして癒されるだけではなく、育てている人の心も成長させてくれることにもなるわけです。

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