「上質な暮らし」を感じる賃貸マンション設備とは?

上質な時間

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高級タワーマンションのこんな広告を目にすることはありませんか?

 

”上質な暮らしをあなたに・・・“

 

豪華なスカイラウンジやコンシェルジュサービス、夜景を見渡せる眺望など、確かに非日常とも言える生活を送れそうです。ところで上質な生活というのは、このような高級物件に住まなければ手に入らないものでしょうか。

 

上質な生活とは?

辞書を引くと、上質とは「品質が優れていること」「質が良いこと」などと書いてあります。では上質な暮らしとは、そのような高品質なものを使った生活ということでしょうか。確かにタワーマンションの設備やサービスは品質が良さそうです。では、そのような生活を維持するために働きづくめであったならどうでしょうか。家賃を払うために、あるいは住宅ローンを払うために寝る間も惜しんで働き続ける生活は、上質と言えるのでしょうか。

 

ちょっと違う気がしますよね。とすれば上質な暮らしとは、生活の仕方も意味するのではないかと考えられます。スカイラウンジで少しお酒を飲みながら夜景に目をやり、一日の疲れを癒す・・・まさに上質な暮らしのワンシーンといった感じです。

 

暮しのワンシーンを考える

先ほど、暮らしのワンシーンという表現を用いました。朝起きてから夜寝るまで全てが上質である必要はないという意味です。たとえ毎日仕事に追われて忙しくしていても、ほんの少しでも上質な時間というものを確保できるのであれば、それで良いのではないでしょうか。そう考えると、上質な暮らしというのは時間の使い方が上質であると言いかえることもできそうです。とすると、そのような時間を過ごすことができるようなアイテムや設備、サービスや空間が確保できれば良いのではないでしょうか。

 

上質な睡眠にこだわってみる

寝室

 

睡眠は一日の疲れを癒す大切な時間です。毎日を目まぐるしく過ごしていても、質の良い睡眠を取ることで日々に充実感を感じることができるのではないでしょうか。

 

そこで賃貸マンション選びでは、上質な睡眠が確保できるような部屋探しが必要になります。そのためには、まずベッドを置く位置を確認してみます。その近くに水回りの設備がないかどうかをチェックします。キッチンが近いと冷蔵庫の音も気になります。また、朝日が差し込むような窓の配置も大事です。外で車の往来などが多いようであれば、二重窓やペアガラスのサッシがあることも必要です。

 

バスルームにこだわる

バスルーム

 

疲れを癒す空間として、バスルームも重要な場所です。バスタイムはまさに上質な暮らしの代名詞とも言えるのではないでしょうか。

 

まずゆったりと湯船に浸かるためには、フルオートバスは必要です。いわゆる追い炊き機能がついていることですが、湯船のお湯の温度を一定に保つためです。さらに冬場のバスルームを暖めておけるように、浴室暖房乾燥機もあった方が良いでしょう。バスルーム室内の明かりにも配慮するのであれば、サークル照明で柔らかい光につつまれるようにしたいものです。シャワーヘッドを好きな高さで固定できるスライドバーもついていると便利ですね。また、マイクロバブルを発生させるエステケアシャワーは、疲れた心も癒してくれそうです。

 

キッチンにこだわる

キッチン (1)

 

上質な生活といえば、食事も欠かせません。そんなに贅沢をする必要は無く、贅沢に時間をかけて好きな料理にこだわるのも良いものです。自分のために、あるいは家族のために手料理を楽しみたい場合に役立つキッチン設備があると嬉しいものです。

 

例えば解放感のあるオープンキッチンであれば、家族みんなで料理に参加することも、あるいは仲の良い友達を呼んで楽しむこともできます。水はねを抑えた静音使用のシンクなら、ストレスいらずで後片付けもできそうです。ディスポーザーがあれば生ごみの処理もストレスなく行えます。コンロ回りがホーロー使用となっている物件もあります。油はねによって汚れやすい場所ですが、ホーローを使うことで汚れにくくなっています。上質な暮らしには清潔感も必要です。手間をかけずに掃除ができるキッチンがあると嬉しいですね。

 

こだわりのお気に入りの食器をしまっておける引き出しタイプの収納も便利です。奥にしまった食器も不便なく取り出せるので、食事の度に雰囲気に合わせて食器を変えるといった演出もできそうです。さらに静かに引き戸が閉まるソフトクローズ機能がついていると、開け閉めを静かに行うようになるのでゆとりのある生活になります。

 

ここで分かるのは、上質な暮らしにはある程度のゆとりが必要ということです。そして備え付けられた設備によって、そのようなゆとりある暮らしを与えてもらうこともできるということです。

 

上質な洗面台はゆとりある身だしなみを誘います

洗面台

 

物件の設備によって、ゆとりある行動を誘うこともあります。美しく機能性の高い独立洗面台は、その優雅さゆえに朝の身だしなみも贅沢な時間に変えてくれます。

 

スクエア洗面ボウルは掃除がしやすいことでも好評ですが、シンプルながらに洗練されたデザインは上質さを感じさせてくれます。収納力もあり機能性の高い洗面台は、小物などもしっかりと収納できるのですっきりと綺麗にしておけます。シンプルかつ洗練されたデザインというのも、上質な暮らしに必要なキーワードのようです。

 

上質な暮らしについて

ここまで幾つかの設備を見て、上質な暮らしというものをイメージしてきました。

 

・ちょっとだけ贅沢な時間を楽しむこと

・シンプルかつ機能的な洗練されたデザイン

・ストレスなく清潔感を保てること

 

などがそのシーンとして目に浮かびます。

 

断捨離やミニマリスト、エコといったキーワードが上質な暮らしと結びつくのは、以上のような条件を満たしているからかもしれません。もちろん、このような生活をしなければ上質な暮らしができないわけではありません。ただし、適度に部屋が片付いていること、不必要にモノを増やさないことは必要なようです。そのためには収納もある程度必要ですし、そこに収まらないほどに荷物を増やさない工夫も必要です。上質な暮らしは設備とそれをどのように活用するかという工夫も必要なようです。けれども何よりも大切なことは、生活を楽しむということです。それもお金をかけるわけではなく、ちょっとだけ時間を贅沢に使うことだけが必要になります。忙しい中でそんな時間を作ることは・・・と考えるのも分かります。けれどもあえてゆとりを持つことで、これまでは気づかなかったアイデアが生まれることもあります。それが忙しさを解消させる工夫につながることもあるものです。

 

その他の上質な暮らしにつながる設備について

賃貸マンションも、分譲マンションのような贅沢な設備を備えたものが増えてきています。床暖房は部屋を乾燥させることなく暖めることができることでも人気があります。また浴室換気乾燥機も、これまでは分譲住宅ならではの設備でした。洗濯の時間を気にすることもなくなり、その分時間を自由に使えるようになります。サッシにペアガラスが採用されていれば、外部の音が気になりませんし、その上結露も抑えられるので清潔感も保たれます。

 

まとめ

上質な暮らしというのは、決してホテル住まいや高級マンションに暮らすことだけではありません。ちょっとした設備があれば、その雰囲気を味わうことができます。何よりも少しだけ時間を贅沢に使って、生活を楽しむ習慣を身に付けることで実現できます。忙しい毎日であっても、この時間だけは大切にしたいというものを見つけてみるのも良いものです。

 

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これを知っておけばもう安心|賃貸マンション入居審査で重要なポイントとは?

賃貸 審査

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賃貸マンションを借りる場合、部屋の条件や家賃など色々と考えることがあります。

 

物件探しに奔走して、ようやく希望に叶う部屋が見つかった・・・けれどもそこで安心してはいけません。賃貸契約を結ぶ前に、入居審査というものがあります。借りたいと思っても、そうすぐには借りることはできないというわけです。

 

 

なぜ入居審査が必要なの?

なせ入居審査が必要?

 

せっかく気に入った賃貸物件が見つかったのに、入居審査に落ちて借りることができないというケースがあります。なぜそのような審査などを受けなければいけないのでしょうか。

 

これは部屋のオーナーの立場に立てばわかります。賃貸マンションを借りるとなれば、毎月家賃を払うことになります。オーナーとしてみれば、きちんとその家賃を払ってくれる人であるかどうかを見極めることは、非常に大事なことというわけです。

 

つまり、入居審査は安心して部屋を貸すことができる人かどうかをチェックするためのものというわけです。気に入ったマンションならば、それだけ厳しい審査を通って借りるものと心得るくらいが良いでしょう。

 

 

入居審査ではどんなことを調べるの?

 

入居調査

 

賃貸マンションの入居審査では、どんなことを調べるのでしょうか。

 

まず、家賃をきちんと払ってくれるかどうかをチェックすることになります。そのためには身元がしっかりしていることと安定した収入があることを調べます。ここでポイントになるのは、安定した収入というところです。たとえ高い収入を得ているとしても、それが継続することが必要です。

 

そして、たとえ家賃の心配がないとしても、他の住人とトラブルを起こすような人は避けられることになります。つまり人柄をチェックされるわけですが、その判断基準に関しては後で述べます。

 

続いて、万が一のことがあった場合に代わりに家賃を払ってくれる保証人がいるかどうかもチェックされます。何かしらの理由で家賃の支払いが滞った場合に、代わりに支払いをしてくれる人が必要というわけです。

 

 

審査に通るための条件とは?

賃貸マンションの入居審査に通るためには、4つの項目をクリアする必要があります。年収と勤務先、見た目と保証人です。

 

まず年収はもちろん、家賃の支払いを担保するものです。無職で賃貸マンションを借りるのは一般的には不可能です。そして先ほど挙げたように、収入が安定していることが求められます。たとえ高額な報酬を得ているフリーランスであっても、審査を通るのは難しいものです。

 

そして安定した収入を得ていることは、もうひとつのことを担保します。

 

それは、その人の「人柄」です。ここで二番目の勤務先も絡んできますが、収入ともうひとつの要素である人柄がチェックされます。他の住人とトラブルを起こしたり問題を発生させる恐れのない人が求められます。その判断基準となるのは勤務先と勤続年数となります。仕事内容や、真面目に勤めているかといったことから間接的に人柄を評価されることになるわけです。3番目の見た目も、この人柄を判断する材料となります。

 

そして4番目の保証人は、賃借人に何かあった時に代わりに家賃を払ってくれたり、あるいは何かトラブルが起きた時に仲介に入ることを求められることになります。

 

 

連帯保証人は絶対に必要?

連帯保証人は基本的に親族が必要となります。身内に迷惑をかけることができないと、家賃の滞納の抑制効果も期待できるからです。けれども、この連帯保証人を頼める人というのは、たとえ身内であってもなかなかいないものです。代わりに家賃を支払うだけの収入があることを求められることも理由です。年金生活をしている親は連帯保証人として認められないのはそのためです。

 

実際のところ、連帯保証人を用意できないケースは多いものです。そのために、他に審査を通るための手段がいくつか用意されています。

 

まず保証会社を利用することが挙げられます。不動産会社があらかじめこの保証会社を用意していることがほとんどです。保証料を支払う必要がありますが、連帯保証人を用意しなくても審査を通ることが可能となります。

 

他には保証会社が発行するクレジットカードで家賃の支払いをするという方法もあります。このように、大抵の賃貸マンションでは保証会社を利用することで連帯保証人は不要となっています。ただし、物件によっては保証会社に加えて連帯保証人を必要とするケースもあるので注意しましょう。

 

 

入居審査を通るために心得ておきたいことは?

入居審査

 

ところで入居審査は誰が行っているのでしょうか。

 

一般的に保証会社を利用する場合には、その保証会社と不動産会社が行っています。不動産会社は、オーナーの代わりに賃貸の申し込みを行う人と直接顔を合わせることになります。そこで受ける印象を元に、ある程度チェックをしています。誠実で信用できそうな人か否かをオーナーの代わりに見ているわけです。

 

入居審査は完璧な書類を提出すれば大丈夫、という考えは捨てましょう。人は見た目といった内容の本が売れましたが、やはり見た目で判断される部分はあります。不動産会社へ足を運ぶ時には、身なりに気を配ることが大事ということです。そして受け答えもきちんとすることです。ようやく見つけたこの部屋に住みたい!と思うのであれば、その気持ちをもって誠心誠意不動産会社の担当者と接することが大事です。

 

そして用意する書類に記載する内容は嘘偽りなく記入することが大切です。住所や氏名は当然ですが、連絡先となる電話番号や年収も正確に記すことです。内容に落ち度があれば、審査に落ちるのはもちろんのこと、同じ保証会社で申し込むことはできなくなるので注意が必要です。審査を通るために収入を水増しして記載するのはやめておいた方が良いでしょう。

 

 

無職で入居審査を通る方法はあるの?

ここまで読めば、審査を通る人物像というものが何となくわかるかと思います。誠実でトラブルを起こすことがなく、家賃を滞納することなく毎月支払いができる安定収入があることが条件というわけです。それでは、無職の場合は賃貸マンションを借りることができないのでしょうか。

 

新卒者が部屋を借りる場合には、内定書や勤務条件などを添えることで審査を通ることになります。

 

それでは引っ越しと同時に職探しをするような事情がある人はどうなのでしょうか。実際にこのようなケースで新居探しをする人は大勢いますし、状況を説明すれば借りることができる物件もあります。もし、きちんと審査を通す必要があるのならば、預貯金を担保に審査を通すことができます。具体的には家賃の25ヶ月分の預貯金があることを証明すれば、審査は通りやすいと言われます。

 

 

終わりに

賃貸マンションの入居審査で重要なポイントは、お分かりいただけたでしょうか。

 

大事なことは家賃を滞納せずに毎月支払える収入があること、それに加えてトラブルを起こさない人柄であることを認められることとなります。審査に必要な書類は教えてもらえるので、その通りに揃えれば問題ありません。住所や勤務先などの記入も、正確にきちんと書くことが大事です。

 

どうしてもこの部屋を借りたいからと、嘘を記載するのはNGです。下手をすれば、他の物件で審査申し込みをしても断られることにもなります。ちなみに審査に落ちた場合には、その理由は明らかにされません。そのためにきちんと真実を申告することが大事と言えます。

 

 

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1階に欲しい店舗は?店舗付き賃貸マンションの考察

店舗パン屋

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マンションの中には1階に店舗が入っている物件があります。お店によっては手軽に利用できるものがあるので便利なものですが、実際に住んでみるとメリットやデメリットがあるものです。それらを踏まえた上で、今回はマンションの1階に欲しい店舗はどのようなものかを挙げていきます。

 

1階にお店があると防犯上安心

マンションの1階にお店があると、何かと安心感があります。特に24時間開いているコンビニがあると、夜遅くに帰宅しても人がそこにいると思うとほっとするものです。また1階にお店が入っていると、何か入用になった時に下に降りるだけで買い物ができるので助かります。さらに、1階に店舗が入ることが前提で建てられたマンションは防火対策や防音対策もしっかりしているものです。また飲食店が入っていれば、帰宅が遅い単身者の方も食事をすることができて便利です。

 

飲食店が入ることによる臭いの問題

マンションの1階に飲食店が入っていると、食事の支度が面倒な時に便利です。出掛けることなく下まで降りるだけで食事ができるメリットは格別なものです。けれども飲食店が入っている場合には、その臭いが上階までのぼってくることがあります。ダクトの位置にもよりますが、特に中華やイタリアン、ラーメン店などが入っていると気になると感じる人が多いようです。また飲食店以外にもお店によってはお客さんが騒ぐ声がうるさいという意見もあります。駐車場がある場合、バイクの音なども気になるケースがあります。

 

1階に欲しいと思われる店舗は?

以上のようなメリットとデメリットを考慮した上で、もしマンションの1階に店舗が入るとしたらどんなお店が良いかというアンケートはよく取られています。そしてその上位にくるお店はおおむね同じようなものが挙げられています。基本的には、あると便利であることは認めるものの、飲食店は避けられる傾向があるようです。

 

【コンビニ】

コンビニ

マンションの1階にあると便利と思われる店舗で、圧倒的に人気が高いのがコンビニです。生活に必要なものが大抵手に入りますし、たとえ夜中でも欲しい時に買い物ができる利便性は他では得られないものです。さらにATMも設置されているので、お金を引き出したいときにも便利です。

 

郊外のマンションの場合には、お店の前に広い駐車場があることから、車やバイクの音が気になるという意見は確かにあります。あるいはお店の前にたむろする学生の声がうるさいという声も聞かれます。けれども都市部のマンションの場合、駐車場が無いところが多くありますし、それほど騒ぐような光景も見られないものです。実際に店舗として入っているのはコンビニが最も多く見られます。配送用のトラックの音も、それほど気にはならないという意見もあります。

 

都市部のマンションはペアガラスを採用しているところも多く、窓を閉めればさほど音は気にならないようです。一人暮らしであれば、体調を崩した時などは特に便利なものです。

 

スーパー】

スーパー

コンビニと同様に買い物ができるお店として、スーパーがあれば便利との意見が多く寄せられています。1階に欲しい店舗ランキングでも上位に入る人気の高さです。都市部ではコンパクトなスーパーが1階に入っているケースが増えていますし、コンビニのように利用されています。自炊をする人にとっても手軽に買い物ができるので、あると非常に便利なものです。

 

100円ショップ

100円ショップ

スーパーに次いで人気が高いのが100円ショップです。商品は限定されますが、それでも大抵の日用品が手に入るとあって便利に利用できます。

 

【ドラッグストア】

 

コンビニに次いで人気があるのがドラッグストアです。コンビニ同様に厨房がないことから、料理の臭いや虫の発生がないことも人気の理由です。さらにドラッグストアにも食料品を置いてあるところが多いものですし、また日用品も色々と置いてあります。そのために必需品が無くなった時には簡単に買うことができます。

 

【カフェやスイーツショップ】

 

飲食店にはなりますが、さほど臭いが気にならないこともあって、カフェやスイーツショップもランクインしています。特にカフェチェーン店が入っていると、ちょっと気分を変えたいような時に便利に利用できます。友人が遊びに来た時などにも良く利用されているようです。

 

同様な理由でファーストフード店もあれば便利との意見もあります。ただし店舗によっては虫が発生するなどの意見も寄せられるので、ランキングではそれほど上位にはランクインしてはいないようです。けれども1階にあれば、ちょっと小腹が空いた時に利用できるとあって便利との意見も多く聞かれます。

 

【書店】

書店

出版不況と言われても、やはりあると寄りたくなるのが書店です。会社帰りに雑誌を見る女性も多いものですが、自分が住むマンションの1階にあれば会社帰りにちょっと立ち寄ることができるというわけです。欲しい店舗ランキングでも上位に位置しています。臭いも虫も騒音もないということで、安心できるという意見が多く聞かれます。

 

飲食店は不人気?

こうしてみると、やはり飲食店はあまりランクインしていないことがわかります。もちろん、全ての飲食店が問題があるというわけではありません。中には厨房でしっかりと管理していることで臭いも虫の発生も無いというマンションもあります。あるいは建物の構造上、排気ダクトの設置が工夫されていることで臭いの問題をクリアしている物件もあります。そのように特に問題が見られないような場合には、やはり飲食店が入っていると便利との声が多く寄せられています。またファミレスもあれば便利に利用できるものです。

 

他にこんな店舗があればという意見として、パン屋があります。朝食ではごはんよりもパンを食べる人の方が多いとの調査もあるように、パン屋さんは人気があります。早朝から営業しているお店もあるので、出勤前に購入するケースも多いようです。

 

同様にテイクアウトできるお店として弁当屋も割と上位にランクインしています。また飲食関係以外では診療所なども人気があります。内科の医院があれば、風邪をこじらせたような時にすぐ受診できるので便利です。一人暮らしの場合には特に、病院に足を運ぶのはしんどいものです。他にあれば便利との意見が寄せられているのは美容院やクリーニング店、また小さな子供がいる人からは保育園といったものも挙げられています。

 

おわりに

マンションの1階に欲しいお店として、圧倒的な人気があるのはやはりコンビニです。夜にでも手軽に買い物ができる利便性は他にはありません。品揃えは決して十分とは言えませんが、普段の生活で必要なものは大抵揃っています。次いで都市部でも増えているスーパーが多くの人気を集めています。共に飲食店のようなデメリットがないことも理由となっているようです。

 

他にも色々と意見がありますが、飲食店が少ないことがわかります。もちろんしっかりと管理されたお店であれば特に住人からは不満も聞かれませんし、むしろデメリットがないならば飲食店は非常に人気があります。割と新しいマンションであれば管理もしっかりしていることに加えて、飲食店が入っても問題がないように設計されています。1階にファミレスが入っているマンションであれば、小さい子供がいる世帯が安心して2階に住むことができるメリットもあります。子供の走り回る音で階下に気を遣う必要がなくなるからです。

 

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ライバルに勝つ!繁忙期に理想のお部屋を見つける為には?

部屋探し

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いよいよ賃貸マンション探しの繁忙期が近づいてきました。年度末の引っ越しシーズンがいかに部屋探しに苦労するか、経験者でなければ分からないかもしれません。バーゲンセールや福袋の売り場をイメージしてもらえば良いかもしれません。多くのライバルが部屋探しに奔走し、早い人は2月から条件の良い物件を押さえています。その中でどのようにライバルに差をつけて、理想の部屋を探せば良いのかを考えてみましょう。

 

繁忙期での部屋探しはどうして大変なのか?

毎年2月から3月にかけては引っ越しのシーズンとなり風物詩とも言える時期になります。これは学校を卒業した新社会人が住まいを探したり、転勤のために転居するサラリーマンが新居を探すことが原因です。そのために部屋が空くことで多くの賃貸物件が賃借人を募集しますが、同時にそれを求める人も大量に発生します。そして引っ越しをしなければならない時期が決まっているので、条件の良い部屋はすぐに決まってしまうことにもなります。ゆっくりと空き部屋を物色しているような余裕はありません。内見して決めようかどうしようかと悩んでいるうちに、他の人に決められてしまうことも多々あります。

 

そのような慌ただしい時期に、どのようにすれば満足できる部屋を見つけることができるのでしょうか?

 

ネットの情報はあてにしない

通常は賃貸マンションを探す場合に、ネットで情報を集めます。そこで気になる部屋があれば、取り扱う不動産屋に連絡して内見をするという流れになるわけです。けれどもこの繁忙期では、ネットで気に入った部屋を見つけても、連絡してみるとすでに申し込みが入っているというパターンが多くなります。

 

これは不動産屋も接客で忙しく、ネットの情報更新まで手が回らないという事情があります。ネットだけで部屋探しをするということは、この時期は避けた方が無難です。そもそも、この繁忙期にネットでは条件の良い部屋はなかなか掲載されていません。南向きの部屋がほとんど見当たらないのはそのためです。では、どのようにして部屋探しをすれば良いのでしょうか。

 

繁忙期の物件探しは不動産屋を回るのが鉄則

不動産屋をまわる

 

繁忙期にネットはあまり役に立ちません。そこで直接、物件を扱う不動産屋を回ることが必要になります。

 

そのためには、まずエリアを限定することが必要になります。どの路線のどの駅周辺で部屋を探すのかを限定するわけです。そのためには、支払える家賃金額に応じた相場金額をある程度頭に入れておくことが必要です。どの範囲であれば自分が設定した家賃で住めるのかを調べておくわけです。

 

ちなみに、この繁忙期に募集される部屋は、全体的に家賃設定が高めになることを考慮する必要があります。黙っていても条件の良い部屋は借り手がつくので、オーナーも強気の家賃設定にすることがあります。それを見越してエリアを絞ることが必要です。

 

複数の不動産屋を回ること

賃貸マンションの情報は、ほとんどの不動産屋で共有しています。つまり、どの不動産屋に行っても大抵のエリアの物件探しはできるというわけです。

 

けれどもその他に、それぞれの不動産屋独自で抱えている物件というものがあります。オーナーから直接仲介を頼まれる、いわゆる専任契約と呼ばれる物件を持っているのです。これは仲介の契約を交わした不動産屋でなければ、賃借人を探すことができないものです。このような物件を不動産屋それぞれが持っているので、部屋探しをするエリア内の不動産屋には全て足を運ぶことが大事です。

 

ライバルに差をつける!物件の探し方

ライバルに勝つ

 

ここから本題です。この繁忙期にどのようにして理想の部屋を見つけるのかは、不動産屋でどのように行動するかにかかっています。

 

その方法は二つあります。

 

まず不動産屋に足を運び、気になる物件があればすぐに内見します。そしてそこでその部屋に決めるかどうか、すぐに決断することです。「一旦家に帰って検討します」ではライバルにその部屋を取られてしまうからです。

 

そしてもうひとつ、その不動産屋で気に入った部屋が見つからなかったとしても、もし何か募集が出れば連絡してもらうように頼むことです。引っ越しシーズンは、その間に引っ越しをして空き部屋が出るシーズンでもあります。探している間に部屋が無くなると共に、新たな空き部屋が出てくる時期でもあります。その中で条件に合うものがあれば、連絡をしてもらうようにすることです。

 

この二つの方法にも、それぞれに注意しておきたいポイントがあるので、詳しく挙げていきます。

 

求める部屋の優先順位を決める

引っ越しをするならば理想の部屋を探したい、誰もがそう思います。けれどもこの繁忙期に、完璧に理想とする部屋を見つけるのは、ほぼ不可能と言えます。もちろん運が良ければ見つかることもあります。先ほど述べたように、不動産屋に頼んでおいた空き部屋の連絡が来るといった形でも舞い込むこともあります。けれども、そのような奇跡を待っていては、条件の良い部屋は片っ端から決まっていきます。そこで、自分が求める部屋の条件として何を最優先にするのかを決めることが大事です。「駅からの距離」なのか「部屋の広さ」か、あるいは「日当たり」かといったように、具体的にひとつ決めることです。そして次に大事なことは、それ以外の条件は妥協しなければならないのかということです。

 

実は妥協せずに済む方法はあります。その代わりとなる条件を満たす物件を探すことです。

 

例えば駅からの距離を優先するために、家賃が予算よりオーバーするとします。ならば毎月の生活費を抑えることができるような激安スーパーが近くにある物件を探すといった工夫をするわけです。もちろん、そのような好条件の部屋が都合よく見つかるかはわかりません。けれどもいくつか候補があれば、選択しやすくなります。このように条件を絞り込むことで、内見した部屋がその条件に合うかどうかで即決することができます。

 

不動産屋では誠実な対応を

先ほど新たな物件が出たら、不動産屋に連絡をしてもらうことと書きました。けれども不動産屋の立場として考えると、ここで重要なことに気づきます。

 

繁忙期ですから、不動産屋のスタッフも来店するお客の対応に追われています。そして新しい部屋が出たとしても、たまたまその時に来店したお客が気に入れば、当然ながらそこですぐに内見してもらうことになります。わざわざ連絡するようなワンクッションを置かなくても、その場ですぐに決めてくれれば楽だからです。

 

ではそのような連絡を待つのは無駄なのでしょうか?

 

実はそうではありません。不動産屋は誰でも良いから部屋を紹介するわけではありません。もしその契約を交わした人が、家賃を滞納するような人だったらどうでしょうか。オーナーに対して責任を感じることになります。無闇やたらと賃借人を決めるわけではなく、きちんとした人物かどうかも実は見ているのです。となれば、物件の連絡を頼む際に何が大切かがわかると思います。

 

いかに誠実な人間であるかを、また、家賃はきちんと滞りなく払える収入があることをアピールしておくことが必要ということです。そのために、不動産屋を回る際にはその点を意識して振る舞うことが大切です。決して横柄な態度を取らず、真摯な姿勢で話をすることで、オーナーに安心して賃借人として紹介できる人物であることを印象づけることが大切です。ある意味これがライバルに差をつけるポイントのひとつでもあると言えます。運は自分の努力で引き寄せることができるということです。

 

紹介された部屋の断り方にもコツがある

これも不動産屋に対する印象を良くするポイントですが、せっかく紹介された部屋を断る場合には、その担当者も納得できるような理由を述べることが大事です。ただ何と無く気に入らないから、などと言っていては部屋探しの「本気度」が伝わりません。そのうちに条件の良い部屋は他の人に紹介されてしまいます。そこで、前もってどんな条件の部屋を探しているのかをきちんと伝えることが大切です。もちろんこの繁忙期に、夢見るような理想を語ることは避けるべきです。現実を見て条件を絞っていることが伝わるようにすることが大切です。

 

終わりに

このように、繁忙期での部屋探しにはいくつかの工夫が必要であることがわかります。まず理想とする部屋の条件は絞り込むこと、他の条件は代替案を考えておくことが大事です。そして運良く条件の良い部屋の情報が舞い込むように、不動産屋との対応には誠意を込めることが大切です。

 

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絶対に後悔しないお部屋選び|収納はココをチェック!

収納

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賃貸物件を探す時に、忘れずチェックしておきたいのは収納です。手持ちの荷物がしまえるかどうかも大事なことですが、他にも押さえておきたいポイントを挙げていきます。

 

収納は動線とのセットでチェックする

まず収納の意味を考えてみましょう。単に荷物をしまうだけで済むのなら特に注意することはありません。空いているスペースにしまえるモノを詰め込むだけです。けれども収納の大切な役割は、必要な時に必要なモノを取り出して、再びしまえることです。そのためには動線を考える必要があります。

 

具体的には、使う場所に収納する場所があることが大事ということです。例えばキッチングッズが居室にしまってあると不便です。キッチンで使うものはキッチンの収納にしまっておくべきです。あるいは洗面所でメイクをするのであれば、洗面台にメイク道具をしまっておける収納があると便利というわけです。

 

そこで、まず自分の持ち物を使う場所ごとに大まかに区分けして、それを収納できる場所があるかどうかをチェックすることになります。

 

収納スペースは床面積の7%

一般的に目安とされるのは、収納スペースは床面積の7%ほどと言われます。もちろん収納には高さもあるわけですが、これは保有する荷物の目安とも言えます。家賃は床面積に応じて増減するわけですが、同じ床面積であれば収納スペースが増えるほどに居住スペースは狭くなります。そのバランスが取れているのが7%というわけです。つまり、この収納スペースに収まる荷物を保有することでバランスの取れた生活が送れるというわけです。

 

収納スペースに余裕があれば、それに応じて荷物はどんどん増えるとも言われます。断捨離とまでは言いませんが、荷物が増え続けないようにするために収納スペースはある程度限りがあった方が良いとも言えます。

 

クローゼットの注目ポイント

クローゼットなどの収納スペースは一般的に密閉された空間になります。そこで問題になるのは、湿気がこもることでカビが発生することです。賃貸物件を内見する時には、カビの臭いがないかどうかをチェックすることが必要です。あるいは妙にクローゼットの中だけ壁紙が綺麗になっているなら注意が必要でしょう。

 

クローゼットの使い勝手をチェック

一口にクローゼットと言っても、いろんな形のものがあります。チェックすべきポイントも色々とあるので挙げていきます。

 

まず扉ですが、折り戸か開き戸か、あるいは引き戸などがあります。使い勝手が良いのは前面にスペースを必要としない引き戸ですが、クローゼットを全面的に開けないのが難点です。開き戸は前面に扉を開くスペースが必要なので、ベッドなどの大型家具は置けません。折り戸はスペースはそれほど必要ありませんが、左右に扉が重なる分だけ端の荷物などが取り出しにくくなります。マットレスを収納しようという場合には、この折り戸には注意が必要です。

 

次にチェックするのは、服を吊り下げるためのハンガーパイプです。前後に2本備わっているものがあって便利ですが、クローゼットに奥行がなければきちんと収納できないので要注意です。きちんと前後に服を吊るすことができれば、季節によって前後に分けておけるので使い勝手は良いと言えます。また、上部の他に真ん中にも一本備え付けられている場合があります。このようなタイプはコートや長いワンピースを吊るすスペースがあるかを確認する必要があります。

 

ハンガーパイプが無い場合、突っ張り棒を取り付ければ良いと考えがちですが、この場合にも注意した方が良いでしょう。中には両脇の壁がベニヤとなっている場合がありますが、ここに突っ張り棒を取り付けてしまうと、ベニヤが割れてしまうことがあります。

 

クローゼットには棚が取り付けられている場合があります。一見便利そうですが、スペースが限られるので空間を無駄にしてしまうことにもなりかねません。可動棚であれば収納するものに合わせて調整することができます。

 

押し入れの使い勝手

古い物件には押し入れが備え付けられている場合があります。元々押し入れは布団を便利に収納できるように設計されているものです。奥行があるので収納力は抜群ですが、真ん中に板があるので使い方は限定されます。工夫次第では便利に活用できます。

 

ウォークインクローゼットの場合

数は少ないものですが、ウォークインクローゼットを備えている物件もあります。その名の通り中に入って荷物の出し入れができる便利なものです。一片に服やスーツケースなど大型の荷物をしまっておけるので便利です。多くの賃貸物件はこのウォークインクローゼットには窓が無いので、やはり湿気には注意が必要です。

 

ウォークインクローゼットは基本的に2畳のスペースがあることが条件となりますが、奥の荷物を取り出すのに苦労しないスペースが確保されているかを確認することが大事です。

 

その他の収納について

居室以外に収納は玄関やバス・トイレとキッチンに備えつけられています。それぞれに保有する荷物が収納できるかどうかを確認することが必要です。玄関のシューズボックス、あるいはシューズクローゼットはブーツをしまえるスペースがあるかを確認することが大事です。もし備え付けの収納にしまえないようであれば、玄関周りに置くスペースがあるかをチェックすると良いでしょう。

 

キッチンは上部の吊り戸棚とシンクやコンロ下の収納となります。食器をどこにしまっておけば良いのかをチェックすることが大事です。

 

バスルームや洗面所、トイレにもそれぞれのグッズをしまっていける収納場所があるかをチェックしておきましょう。備え付けられていない場合には、突っ張り棒などを取り付けるスペースがあるかなどを確認する必要があります。

 

その他チェックしておきたいコト

賃貸物件を下見した時、収納スペースは十分にあり問題ないと思えても、実際に住んでみてから不便に思うことがあります。

 

例えば廊下にクローゼットが備え付けられている場合があります。廊下には家具を置きませんしクローゼットの前はデッドスペースになりません。また居室から玄関までの中間にあるということで、様々なものを収納できるという点で便利そうに見えます。けれども洋服が多い人であれば、このクローゼットにしまっておくことになります。着替えるたびにクローゼットから居室まで服を持ち運ぶ手間があるので、いつの間にか居室に服が積み重なっているようなことにもなりかねません。大事なのは、その収納スペースをどのように使うかということです。

 

あるいは、古い物件をリフォームした場合にも注意が必要です。例えば和室を洋室に、押し入れをクローゼットにしている場合があります。この押し入れの真ん中の板を残してハンガーパイプを取り付けているものがありますが、縦に長い荷物は収納できないので注意が必要です。

 

また、図面を見て収納の位置がどこにあるのかをチェックすることは大事です。隣の部屋との境に上手くクローゼットがあれば、音漏れの問題が解消されることもあります。あるいは寝室のクローゼットの位置にも注意が必要です。その位置によってはベッドを置く場所に困ることもあるので、クローゼットの前はデッドスペースになることを考慮して部屋をどのように使うかを想像することが大事です。

 

終わりに

賃貸物件の内見の際には、まず収納する荷物がどのくらいあるのかを把握しておくことが必要です。それをどこにしまうことができるのか、チェックしつつ部屋のレイアウトも考えると良いでしょう。

 

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