この先名古屋はどうなる?|発展し続ける名駅エリアと今後の話

JRゲートタワー

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4月17日、ついに名駅の複合ビル「JRゲートタワー」が全面開業となりました。高島屋ゲートタワーモールの開店を前に、1300人が行列を作るほどの人気を集めましたが、今回は名駅エリアの発展と名古屋全体のこれからについて取り上げてみます。

 

JRゲートタワーの全貌

すでに完成しているJRセントラルタワーズと隣接するJRゲートタワーは、1Fや12Fと13Fのレストラン街、15Fのスカイストリートから連絡通路がつながっています。さらにJR線をはじめ名鉄や近鉄・地下鉄の駅に直結することで、スムーズに乗り換えができるようになっています。

 

フロア構成はB1Fから8Fがタカシマヤゲートタワーモール、9Fから11Fには商業施設が入っています。12Fと13Fはレストイラン街となり、18Fから24Fはホテルといった形になります。26Fから44Fはオフィスフロアとなります。

 

タカシマヤゲートタワーモールには150ほどのショップが入り、東海地区では初出店となるお店もあります。さらにビックカメラやユニクロ、ジーユーも出店しています。

 

レストラン街は、毎日通っても飽きない、をコンセプトに37店舗が終結しています。東京の人気店と名古屋や岐阜などの有名店など、約9割が東海地方での初出店となっています。さらにタワーズのレストラン街と連結すると、76店舗という日本最大級のレストランフロアとなります。

 

名古屋JRゲートタワーホテルは350室を確保した名古屋駅直結の好立地となります。15Fにフロントとロビー、そしてレストラン「THE GATEHOUSE」があります。このレストランは世界一の朝食として有名なシドニーの「bills」などを手がけた会社が運営しています。

 

他にもフィットネスクラブや保育施設も完備するなど、あらゆる世帯が利用できる施設が揃っています。

 

その他開業しているビルについて

名駅周辺の再開発の皮切りになったのは、1999年に開業した「JRセントラルタワーズ」です。高さ245mのオフィス棟と226mのホテル棟の2棟から構成されるもので、低層部にはジェイアール名古屋タカシマヤが入っています。今回開業したタカシマヤゲートタワーモールとは一部の階でつながっています。その地下には長い歴史を誇る地下街のゲートウォークがあります。テルミナ地下街という名前でしたが、2015年に名称が変更されています。

 

JRセントラルタワーズ

JRセントラルタワーズ

 

さらに2015年、JRゲートタワーの隣に位置する場所に「JPタワー名古屋」が竣工しています。そして2016年には地下1Fから地上3Fのフロアにおいて商業施設のKITTE名古屋が開業しています。

 

続いて2016年、旧ビルの老朽化により建て替えられた「大名古屋ビルヂング」が開業しています。地下1Fから5Fの商業施設と、7Fから16Fにかけてのショールームやクリニックモールなどから構成されています。商業施設エリアにはショップやレストランなど74店が集まっています。

 

大名古屋ビルヂング

大名古屋ビルヂング

 

同じ年に駅の東側には、シネコンなどが入る「シンフォニー豊田ビル」が開業、隣接するミッドランドスクエアや名古屋クロスコートタワー、センチュリー豊田ビルの3つと地下で結ばれるという構造となります。

 

名駅エリアの開発状況について

名古屋駅は複数の路線が乗り入れるものの、その乗り換えのしにくさが課題となっていました。とはいえ、その解消のための具体的な方策が決まらない中で、リニア開業の話がまとまりました。JR東海のルート案公表を契機に、再開発が一気に進むことになったわけです。これで名古屋駅への利用客が増えることにより、企業の誘致も進むことが期待できます。そのために多くの高層ビルが建設され、オフィスに商業施設が多数開業されているわけです。

 

実際に、トヨタのミッドランドスクエアが2006年に開業すると、トヨタ自動車はもちろんのこと、JXや全日空、毎日新聞などが名古屋本社を同ビルに移転させています。ソフトバンク・テクノロジーも2016年に名古屋オフィスをJPタワー名古屋に移転しています。

 

今後はリニアの開業により、東京からの利便性向上による企業誘致がいかに進むかが課題と言えます。名古屋は元々、東海地区では唯一と言える都市部であるために、ライバルと呼べる存在がありません。上記の企業の移転も、あくまでも名古屋市内での移動に過ぎません。いかに他の都市から、さらに海外から誘致できるかが鍵と言えます。

 

また、これまではオフィスは名駅、商業施設は栄との棲み分けがありましたが、名駅エリアの商業施設開業により栄エリアの対応が迫られる形となっています。名古屋全体の活性化を考えれば、名駅エリアと共に栄エリアの開発も求められることになります。

 

栄エリアとの対比

栄

 

名古屋ではよく、名駅エリアと栄エリアが比較されます。これまでは、歴史的にも長く経済的にも発展していた栄エリアが名古屋の中心でしたが、JRセントラルタワーズが開業したことをきっかけに、名駅エリアの躍進が目覚ましいものとなっています。名古屋の主要企業がその機能を名古屋駅周辺に移転する傾向は今後も続くと考えられます。けれども、名古屋にとって望ましいのは、どちらかの一極に傾くことではなく、両者の良い面を残して発展していくことではないでしょうか。

 

その点は栄エリアも考慮しているようです。人の流れが名駅エリアに傾けば、栄エリアの衰退という危惧もあります。つまり、栄エリアも何らかの再開発をせざるを得ない状況にあると言えます。けれども名古屋駅と同様の高層ビル化では、栄らしさを保つことはできないと捉えています。栄エリアの良さは、文化と歴史、そして計画的に作られてきた街並みです。それを壊すことなく発展させることが課題と考えられています。

 

今後は名駅エリアと栄エリアとの共存を目指す発展が望ましいと言えます。目的はあくまでも名古屋全体の発展であって、名駅エリアも栄エリアも名古屋ナンバーワンを目指すわけではないということです。そのために、名駅エリアの役割というものを踏まえての再開発が求められるというわけです。

 

 名駅エリアの今後について

名鉄名古屋駅地区再開発全体計画

出典:名鉄名古屋駅地区再開発全体計画(2017年3月29日)

 

名鉄は名古屋駅周辺の新たな再開発計画を発表しました。高さが160mから180m、南北の長さが実に400mものビルの開発です。商業施設やオフィス、ホテルが入居することになります。名称はまだ決まっていませんが、2022年に工事着工し、2027年のリニア開業にタイミングを合わせて完成を目指すとのことです。テナントとしては、オフィスにホテル、商業施設に加えて住居も入る予定です。

 

太閤通をまたぐ形で建設される構造に驚きの声も上がりましたが、2年前の構想の段階では道路の上をペデストリアンデッキと商業施設でつなぐものだったようです。この時点では再開発の対象は5つのビルでしたが、南に位置する日本生命ビルも一体となって開発することに決まったようです。これが太閤通をまたぐ形での開発となった経緯です。そしてその先のささしまライブ24への動線をつなぐという目論見もあるようです。ここにはオフィスやホテル、シネコンや大学などがあります。けれども名古屋駅から徒歩10分と少し遠いイメージは否めません。それを今回の再開発によって、人の波を作り出そうというわけです。

 

また、より多くの企業テナントを誘致したいとの思いから、やはり駅から離れた日本生命ビルへの動線を確保して、テナントが入りやすくするという狙いもあります。

 

もちろん、地下の名古屋駅の改良も視野に入れています。特に名鉄名古屋駅はホーム3面の2線という構造に対して、1線には10を超える行き先の電車が入ります。この分かりにくさを解消するために、駅の広さを2倍にする計画があります。

 

終わりに

このように名駅エリアの再開発は、リニア開業計画が具体的になったことで、名古屋駅の整備を主として進められています。テナントの誘致と人の流れを呼び込むことで、企業の移転も目指すことになります。働く環境としても魅力をアピールできれば、さらに人口の増加も期待できます。

 

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昭和的な風情が残るレトロな街並み|名駅西エリア

名駅西

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名古屋駅の近くにありながら、名古屋駅東一帯の名駅エリアと比べると再開発が進まず、ほとんど発展していないイメージのある名駅西エリア。その分レトロなイメージが強い街並みは家賃相場も手頃なこともあり、住みやすい地域でもあります。今回はこの名駅西エリアをご紹介します。

下町情緒を残す町並み

いわゆる名駅西エリアとなる中村区は豊臣秀吉誕生の地であることから、太閤、千成、日吉、豊臣、本陣などといった秀吉に由来する地名が多くみられます。駅近くにはレトロな雰囲気の駅西銀座商店街があり、周辺は明らかに名駅東側とは異なるノスタルジックな景観となります。

名駅西の交通

JR、名鉄、近鉄、地下鉄の名古屋駅が利用できます。バス路線は名古屋市営バス、名鉄バス、三重交通が利用できます。市営バスは定時性が良いことで定評があります。市内を縦横に走ることで、観光客は1日乗車券を使って利用することが多いものです。ビジネスでも多く利用されています。

名駅西の不動産事情

これからの開発が注目されることで、地価公示などではこの1~2年で数割上昇しています。金沢駅の新幹線開通と同じパターンで、これまで地価が安く放置されていた分、これからの開発が期待されていると言われます。現状としてはリニア中央新幹線の開業後に合わせてマンションやホテル、オフィスや学校などの建設計画が検討されています。

名駅西の賃貸相場

名駅西エリアは名古屋の平均家賃と比べれば高いものですが、名古屋駅を利用できる地域として考えると安く感じられます。

マンションの平均家賃はワンルームで6万円(名古屋平均は5.1万円)、1LDK~2DKで7.4万円(同6.2万円)、2LDK~3DKでは11.0万円(同6.6万円)となっています(情報は賃貸サイトによって多少異なりますので、あくまでも参考に)。同じ名古屋駅を利用する地域として、名駅エリアと比べるとかなり安い単価となります。

名駅西の特徴

人口はほとんど変わらないか、やや減少傾向となります。夜遅くまで開いている飲食店があるので、帰りが遅い勤め人には便利です。リーズナブルなお店が多い一方で、高級な雰囲気のお店もあります。スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど生活に必要なものは大抵揃っているので生活しやすいエリアと言えます。

名駅西のショッピング施設

名駅西口

百貨店としてはジェイアール名古屋高島屋に名鉄百貨店、近鉄百貨店名古屋店(近鉄パッセ)に松坂屋名古屋店があります。また、地下街として有名なのはエスカ地下街です。スーパーマーケットとしてはパレマルシェ中村やピアゴ中村店、青木スーパーに成城石井と24時間営業のマックスバリュといった感じです。

人気グルメ店の種類としては、まずパンとサンドイッチのお店が多いのが特徴です。次にラーメン店、続いてスイーツ店にアジア・エスニック料理店、和食のお店となっています。

エスカ

エスカ地下街は1964年の東海道新幹線開業に伴って整備された、歴史あるショッピング施設です。新幹線改札口に近いこともあって、土産屋が多いことが特徴です。また味噌カツや味噌煮込みうどん、名古屋コーチンといった名古屋ならではのお店も多く並んでいます。名古屋市営地下鉄桜通線名古屋駅からは、地下街ファッションワンを通る形でユニモールにもつながっています。

ジェイアール名古屋高島屋は2017年度から、JRゲートタワーに増床出店する予定となっています。これによって日本最大の店舗面積を誇る近鉄百貨店本店 に次ぐ規模となります。地下1階と2階は食料品店が、1階から6階までは婦人服店などが入っています。7階から8階は紳士服、12階と13階はレストランが入っています。

近鉄パッセ

近鉄百貨店名古屋店は名古屋地区全体の中でも有数の、書籍やCDの発売記念イベントが開催されることで有名です。8階の星野書店近鉄パッセ店や9階のタワーレコード名古屋近鉄パッセ店では、新商品発売を記念しての握手会なども行われています。主にレディースのファッションや雑貨のお店が入っていますが、メンズファッションは名鉄百貨店ヤング館へ移動しています。

松坂屋名古屋駅店は松坂屋の本店です。本館・南館・北館の3館で構成されています。

名駅西エリアの注目スポット

駅西銀座は名古屋駅のすぐ近くでありながらも、昔の雰囲気を残す商店街です。レトロな建物もそのまま残っていますが、まさに名駅西エリアを象徴する存在とも言えます。お店の顔ぶれは実に多彩で、和菓子のお店があるかと思えばイタリア風のキッチンバーがあったり、あるいはサブカルチャー色の強いお店も新規でオープンしたりと知用客が多いことを感じさせます。

名駅西といえば遊郭があったことでも有名ですが、その面影を残す建築物も残っています。例えば長寿庵は入り口に美人画が掲げられていることが特徴ですが、名古屋市都市景観重要建築物に指定されているものです。中村遊郭を伝える建築物として貴重な存在と言えます。

名古屋みやげ処は新幹線口から近くのエスカ地下街にあるお店です。名古屋のお土産の専門店として、手羽先やういろう、天むすなどの定番が揃っています。名古屋に出張などで訪れた人が立ち寄るショップとして有名です。

椿町エリアは現在、アニメ関連のお店が増えていることでも注目されています。アニメイト名古屋やとらのあな名古屋店といったメジャーショップをはじめとして、らしんばん名古屋店、メロンブックス名古屋店などが営業しています。さらに代々木アニメーション学院名古屋校もあり、その一階にはアニメイトカフェ名古屋店が入っています。

名駅西の生活環境

名駅西と聞いて、治安を心配する人は少なくありません。昔は駅裏とも呼ばれたものですが、現在は雰囲気が変わっています。予備校やウェディング関連のお店が増えるなど住みやすい環境となっています。古くから生活する人が多く、地域の密着性は高いと言えます。年に何度か出店が出て、子供からお年寄りまで集まって楽しむ光景もみられます。

このエリアは病院などが多いことでも有名です。名古屋セントラル病院や日赤病院といった大きな病院のほかにも、内科や整形外科、耳鼻科など充実しています。

また、2015年頃から飲食店が増えるようになり、一人暮らしの人にとってはさらに便利になっています。デニーズや餃子の王将といったメジャーなチェーン店からテレビで紹介されるような有名なラーメン店まで、あらゆるジャンルのお店を利用できます。

歩道に街路樹としてイチョウやつつじが植えられているところもあり、季節感を感じながら歩くことができるところもあります。公園のある地域もあり、子供を遊ばせる風景も見ることができます。

終わりに

名駅西エリアは、古くから名古屋に住む人から見ると印象が良くないかもしれません。けれども環境はかなり変わっているのは事実です。治安も良いですし、何より古くからこのエリアに住んでいる人の地元愛も感じます。そして名古屋駅が徒歩圏内という利点は何よりも大きなものです。普段の買い物やショッピング、通勤にと非常で便利でありながらも、家賃相場はかなり安く感じます。

確かに名古屋駅東一帯の名駅エリアは再開発で大きく変貌していますが、この名駅西エリアは生活のしやすさとレトロな雰囲気の落ち着いた感じが特徴となります。これからの開発計画も上がってはいますが、レトロな雰囲気を好む人にとっても穴場と言える地域です。

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シエルブルー栄 ~ 物件レポート ~

シエルブルー栄

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今回ご紹介するマンションは、東山線栄駅から徒歩わずか3分の「シエルブルー栄」です。名古屋でも有数の都心部での生活を満喫できるデザイナーズマンションとなります。女性も安心して住める防犯セキュリティ、そして白を基調としたモノトーンの色調となるスタイリッシュな外観が特徴です。

住居は3階から

シエルブルー栄は1階から2階までガラス張りとなっています。ここには店舗などが入っているので、居住するのは3階からとなっています。

1階には旬の食材や高級食材をリーズナブルに、かつカジュアルに楽しめるダイニングバーが入っています。そして2階には、ニューヨークで有名な暗闇バイクエクササイズのフィットネススタジオが入ります。レディー・ガガやニコール・キッドマン、ジェシカ・アルバなどが利用することで人気のフィットネススタジオの名古屋初上陸店となります。

気になる間取りは?

シエルブルー栄は全部で98戸、1Kから2LDKと生活スタイルに合わせて好きな間取りを選べるようになっています。家賃は63000円から134000円となります。1Kタイプでもバスとトイレは別ですし、しかも浴室乾燥機を装備しています。またキッチンも2口コンロとなるので、しっかり料理をする人にも嬉しいものです。

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室内は明るい木目調の壁を多用しているので、落ち着いた雰囲気となります。

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1LDKにはメゾネットタイプの部屋もあります。こちらは床などが黒となるモダンな雰囲気となっています。住む人の感性に応えることができる選択肢の多さは、デザイナーズマンションならではのものです。

栄に住むということ

シエルブルーが建つ中区栄4丁目周辺は、中区役所や中日ビル、昭和ビルなどの官公庁やオフィスビルが多く集まるエリアです。周辺にはテレビ塔やデパート、ショッピング施設などが多くあり、昼夜を問わずに人が行き交う活気ある街です。生活に刺激を求める人にはぴったりの住環境です。毎日の生活から様々なインスピレーションが浮かぶことも期待できます。

栄のショッピング環境とは?

シエルブルー栄に住むことで、様々な商業施設へもすぐに足を運ぶことができます。

例えば丸栄は、名古屋の老舗百貨店として親しまれていますが、ギャル系のショップも多く入っています。若者に人気の「ムルーア」や「ロデオクラウンズ」、あるいは化粧品メーカーも多くあります。

高級感漂う百貨店といえば三越です。アナスイやティファニーなどの定番ブランドを楽しめます。高級ブランドといえば、国内最大級の売り場面積を誇る松坂屋です。ここ栄が本店になります。ルイヴィトンといったブランドが入りますが、美術館も入っています。大型テナントビルとして楽しめるのが、ラシックです。全部で170店ほどのショップやレストランが入っているので、中を回るだけでも楽しめます。海外ブランドが多く、また各国のフード関係も充実しています。

また栄といえば有名なのが、セントラルパーク地下街です。名城線の栄駅から久屋大通駅を結ぶ地下街となり、100店舗ほどが入っています。

栄で楽しむエンタテインメント

栄での生活では、ショッピングの他にも様々なエンタテインメント施設も楽しめます。観覧車が目印のサンシャインサカエは買い物や食事ができますが、SKE48の劇場が入っていることで有名です。また、「なぞともカフェ」は、飲食と謎解きが楽しめる施設です。17種類の個性的な個室「ミッションキューブ」と「パーティキューブ」とで構成されています。制限時間内に仲間と共にミッションクリアを目指すものとなっています。

シエルブルー栄はまさに都市部での生活を丸ごと楽しめる物件です。仕事に遊びに、刺激のある毎日を求める人にお勧めです。

栄を遊び尽くす「シエルブルー栄」の詳しい情報はこちら

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プレサンス錦ラウム ~ 物件レポート ~

プレサンス錦ラウム室内

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オフィス街として活気ある中区錦に、今回紹介するプレサンス錦ラウムが2015年5月に竣工しました。地下鉄東山線の伏見駅から歩いてわずか4分、名古屋駅へも10分という利便性の高い立地が特徴です。

エントランスへ向かうアプローチの両側には植栽があり、夜にはライトで照らされて出迎えてくれます。エントランスを中に入ると、折り上げ天井のダウンライトが印象的に感じます。右側のオートロックで鍵を解除して中に足を踏み入れると、広めのエレベーターホールへと続きます。この内装は白を基調としていますが、伏見という都会に調和するような雰囲気を感じます。

プレサンス錦ラウムエントランス
プレサンス錦ラウム共用部

このマンションは全部で98戸、間取りはワンルームが1タイプと1Kが4タイプ、そして1LDKが2タイプ、広さは22.8㎡から39.92㎡の7種類となっています。単身者からDINKS層まで入居することができます。

上質なワンルーム

プレサンス錦ラウム室内

ワンルームのお部屋に入ってみると、キッチンがカウンター式となる10帖のお部屋が広がります。ワンルームと聞けばどこか貧相な感じになりがちですが、このワンルームはオシャレさと上質さを兼ね備え、友達を積極的に招待したくなるようなお部屋となっております。床のフローリングが白いので明るさを感じます。キッチンはカウンター式なので開放感があります。ガスコンロはふたつ、一人暮らしには十分の広さと機能を備えております。

室内の設備は、バスとトイレが別となっています。忙しい朝に便利なシャンプードレッサーは何気に便利です。バスルームには浴室乾燥機もついているので、帰りが遅くなってからの洗濯にも困りません。この辺りの設備は都会生活を送る人には嬉しいものです。もちろん光ファイバーによるインターネット環境やケーブルテレビも引かれています。さらに荷物をいつでも好きな時に受け取れる宅配ボックスは、都心マンションには必須とも言えるものです。

建物内には広い駐輪場に加えて、バイク置き場もあります。マンションの周辺には大きなスーパーやホームセンターが無いので、日用品などの買い出しは名古屋駅まで出ることになると思います。歩いても10分程度ですが、自転車で気軽に出られる距離なので駐輪場は嬉しいものです。もちろん駐車場もあります。使用料は月額25.000円となっています。

一人暮らしに最適な住環境

買い物環境としてスーパーはありませんが、コンビニは多くあります。1番近いところで143メートルと、ちょっと何か欲しい時にはすぐに買い出しに出られる距離です。またオフィス街だけあって、夜でも明るいので女性が歩くのにも安心できます。またランチに関してはとにかく多くのお店があります。このような点から、特に単身者にとっては住みやすい環境と言えそうです。錦1丁目には名古屋商科大学とその大学院があるので、学生さんにもぴったりの立地ではないでしょうか。もちろん名古屋駅や栄駅も近く、また鶴舞線との唯一の乗換え駅とあって、利便性を求める人には申し分のない立地です。そしてそのような都会生活のイメージそのものといったデザインの建物なので、満足度の高い生活を送ることができそうです。

建物は白をメインカラーとした都会的なデザインですが、南向きの部屋となると非常に明るい印象です。夜遅くまで仕事で忙しい単身者の人はもちろんのこと、DINKSでも住み心地の良さそうな雰囲気のマンションです。何よりも名古屋駅まで歩いていける距離はとにかく便利です。


伏見駅徒歩4分の好立地「プレサンス錦ラウム」の詳しい情報はこちら

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名古屋が誇るもう一つの街|魅力溢れる名古屋の地下街をご紹介(名駅編)

名古屋の地下街

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名古屋の地下鉄特集第2弾として、名古屋駅の地下に広がる地下街をまとめて紹介します。そのコンセプトを意識して歩くと、それぞれの違いがわかって面白いものです。

 

名古屋の地下鉄特集第1弾はこちら ⇒ 名古屋が誇るもう一つの街|魅力溢れる名古屋の地下街をご紹介(栄・伏見編)

 

エスカ地下街

エスカ
名古屋駅西口(太閤通口)駅前広場の地下に位置する地下街です。1964年に東海道新幹線の開業に伴って作られました。名古屋駅の新幹線改札口から1番近いことから、土産物店が多く並んでいます。
味噌カツや味噌見込みうどん、名古屋コーチンなどが置かれ、観光客によく利用されています。ファッションと飲食のお店が中心ですが、金券ショップなどもあります。入り口にあるタッチパネル式の案内板が便利です。開業45周年を記念して、SKE48とのコラボキャンペーンが実施されていました。マクドナルドやユニクロといったファストショップが利用できる他に、名古屋名物のモーニングを楽しめるお店もあります。

 

 

ユニモール

ユニモール
名古屋駅と地下鉄桜通線国際センター駅を結ぶ地下街です。1970年に開業しましたが、1989年7月に地下鉄桜通線の開通に合わせて延伸・改装しています。そして2015年に再度の改装リニューアルオープンしています。インフラの整備と通路やトイレ、案内サインなどを改装したものとなります。また衣料品店や雑貨店、飲食店にリラクゼーション店などが入っていますが、その88店舗のほとんどがリニューアルしています。
「ONとOFFをつなぐ」をコンセプトにして、都心で働くOLやオフィスワーカーをメインターゲットに定めています。もちろんメンズショップもありますし、外国客の増加も見込んで免税対応店も10店舗を設け、英語と中国語、韓国語に対応したショップガイドも用意しています。

 

 

ゲートウォーク地下街

ゲートウォーク地下街
名古屋駅桜通口側のJRセントラルタワーズ前にある駅前広場の地下に位置します。JRセントラルビルが運営している地下街テルミナが2015年に改称したものとなります。2017年に開業予定のJRゲートタワーへのアプローチとして相応しい地下街とするのが改称の目的です。
東急ハンズの新業態となる「ハンズゲートショップ」を目玉に、ビジネスシーンをサポートするグッズやメディアで話題となる商品を展開するアンテナショップを目指すものとなります。
東側はメイチカと接し、西側はエスカにつながる地下街のファッションワンと接しています。

 

 

メイチカ

メイチカ
1957年に開業した小さな地下街です。ノスタルジックな雰囲気が特徴となります。道幅も狭く、しかもカーブしています。これはメイチカの下に東山線が走っているのですが、その幅と同じ通路幅となり、同じようにカーブしているからです。その東山線名古屋駅の中改札と南改札、そしてユニモールを結ぶ形となっています。ミッドランドスクエアなどへ抜けるのに便利なので、歩行者も多くみられます。
店舗数は20ほどと少なく、ほとんどが生活に必要なお店となります。紳士服店や婦人服店、お茶屋やパン屋に本屋、クリーニング店などと何気に便利なお店が揃います。エビフライサンドで有名なコンパルメイチカ店は昔から続いているお店です。

 

 

ファッションワン

ファッションワン
名古屋駅の中央通りの真下にあるショッピングエリアとなります。ファッションや雑貨、歯科クリニックにビューティサロンといったサービス店が多く揃っています。またアウトドアメーカー店も多いことが特徴となります。
1989年に地下鉄桜通線の開業と共に、駅ビル系のテナントを地下に集めるという形で誕生しました。その後何度か小規模のリニューアルはありましたが、2010年のリニューアルに際しては美容系のテナントを充実させるというコンセプトを打ち出しています。ビューティストリートと名付けられた通路は、店舗も含めて白を基調としたデザインとなっています。

 

 

名駅地下街サンロード

サンロード
1957年3月18日、日本で初めての本格的な地下街として開業しました。開業当時は「ナゴヤ地下街」と呼ばれていましたが、サンロードと呼ばれるのはずっと後のことです。この下を走る名古屋市営地下鉄1号線、つまり東山線の同年11月の開業の前にオープンした形となります。
1972年に大規模改修工事を終えて、この後にサンロードと改称しています。名鉄名古屋駅、近鉄名古屋駅、モード学園スパイラルタワーズやミッドランドスクエアに囲まれる形となっています。近鉄ビルパッセや名鉄百貨店、ミッドランドスクエアなどと直結しています。
内部は平行した2本の通路にファッションや飲食店、リサイクルショップなどが並んでいます。また地下鉄には珍しくトヨタレンタリースサンロード店があります。名古屋の高速にも近いことにより、便利に利用されています。

 

 

ダイナード

ダイナード
大名古屋ビルヂングの地下階として1963年に誕生した、名古屋で4番目に古い地下街です。名古屋名物となる喫茶店やあんかけスパ、ういろ、味噌カツといったお店など名古屋文化を代表するような飲食店が多く立ち並ぶのが特徴でした。
大名古屋ビルヂングの改修工事に合わせて2012年に一時閉鎖しましたが、2016年3月の新生大名古屋ビルヂングのオープンに合わせて大幅リニューアルオープンとなりました。
通路幅は倍近くとなり、全く新しい地下街として生まれ変わりました。通路中央の柱にはデジタルサイネージが設置されていて、三菱地所や三菱地所レジデンスのCMなどが流れています。震災などの際には避難情報などが流れることになります。
店舗数は少なく、リニューアル前は8店舗でしたが、今回3店舗となっています。まず最も広い店舗となるのがドトールコーヒーです。そして鎌倉シャツで有名なメーカーズシャツ鎌倉名古屋店が入っています。そして北海道発のナチュラルスキンケア化粧品店のshiroが出店しています。元々はLAURELのブランド名で展開していた天然素材配合の化粧品を扱っています。

 

 

ミヤコ地下街

ミヤコ地下街
名駅通との交差点から東へ向かう形の、錦通の真下に位置する地下街です。東端はセンチュリー豊田ビル、西端はサンロードとフードターミナルに接しています。この下には地下鉄東山線が走っています。1963年に近鉄グループに属していた名古屋都(みやこ)ホテルが開業した際に開設されたために、この名前がつきました。

 

2000年に名古屋都ホテルが撤退したことにより、2003年には三井不動産に売却されました。ちなみにこの買収時には、三井不動産はミヤコ地下街の南側でモード学園スパイラルタワーズを建設中でした。
この地下街の天井は低く、昔ながらの昭和な香りが漂う通路といった感じを受ける特徴を持ちます。店舗は全部で20ほどと少ないものですが、ドトールコーヒーやサブウェイ、リーガルシューズなどが入っています。

 

 

中部近鉄百貨店

近鉄百貨店
近鉄名古屋駅の上に建つ百貨店です。1998年のリニューアルの際に近鉄パッセと改称しています。中地下1階に駅の中央改札があり、地下1階では名鉄百貨店本店本館とメンズ館、名駅地下街サンロードと直結しています。
若者向けのレディースファッションに特化していることが特徴となります。1998年以前にあった呉服店や宝飾品店は姿を消しています。さらに2000年代の中期までは6階にメンズファッション店が、7階には無印良品がありましたが、これも名鉄百貨店ヤング館へ移ることになり、その代りにレディースファッション店が入っています。

 

 

まとめ

いかがでしょうか。リニューアルによって近代的な雰囲気となったものやコンセプトがはっきりとしたもの、あるいは少し寂れた感じが哀愁漂うものなど個性的な地下街ばかりです。お休みの日には地下街巡りをしてみるのも面白いものでしょう。

 

 

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