名古屋第2のターミナルエリア「金山」

Pocket

image (24)

名古屋市民が選ぶ住みたい街に常に上位ランクインする金山の魅力は、交通の便の良さにあります。坂道も多く何かと移動には車が必要とされる名古屋エリアですが、この金山は駅周辺で生活のほとんどを賄うことができます。住宅地と商業地域が非常に密着していることが生活のしやすさを与えてくれます。駅徒歩圏内に昔ながらの一戸建てや、デザイナーズマンションのような集合住宅が集まっています。さらに駅前にはタワーマンションも建設されています。

利便性の高さ

金山駅前には幾つもの路線が乗り入れています。名古屋本線やJR中央本線と東海道本線、名古屋市営地下鉄の名城線と名港線が乗り入れています。中部国際空港セントレアへも電車一本で行けます。ミュースカイで25分、準急でも45分で着く早さは都内でも類を見ないものです。東京では羽田空港へ直通で行けるターミナル駅はありません。品川から浜松町駅へJR山手線で移動し、モノレールに乗ることになります。

駅北口の再開発エリア

金山駅北口には複合施設のループ金山、そして商業施設のアスナル金山があります。このアスナル金山は2005年に15年の事業借地権を利用して建設されたものです。つまり2020年には更地に戻されることになります。そのために建物は簡易な設計にすることで初期投資を抑える形となっています。けれども、その集客力の高さはこれからの再開発に大きな希望を与えてくれています。2027年のリニア新幹線開業に向けての再開発が計画されることになりますが、その際にはこの跡地が軸となるとも考えられています。

また、金山はその周辺の開発において、その景観にもこだわりを持つものとなっています。一部のポストはシックは茶色となっているのです。居住地区と商業地区の融合に加えて、まるで京都のように景観にこだわることで金山の魅力をさらに高めようという意気込みを感じることができます。

周辺への移動も便利

熱田神宮方面へ15分ほど歩くと、イオンモール熱田があります。この周辺にも、生活環境の良さからマンションが多く建設されています。もちろん外観にこだわりを持つデザイナーズマンションも建っています。街づくりを意識した住宅地形成が進んでいることがわかります。さらに名古屋イチの繁華街である栄までは、自転車でも行ける距離となるので買い物にも便利です。しかも自転車置き場も整備されていることから、気軽に足を運ぶことができます。さらには大須の商店街へも自転車で移動できる距離にあります。このフットワークの良さと買物環境の充実さが金山を人気の住宅エリアとしているわけです。

金山エリアのデザイナーズマンション賃貸はこちら

転勤の居住に選ばれる理由

金山はこのように生活に便利な割りには、家賃がそれほど高くないために、転勤で名古屋に来る人に人気となっています。賃貸マンションも多く供給されていることも、その後押しとなっています。

東京ではこのようなターミナル駅でありつつも、家賃がそれほど高くない駅としては池袋が挙げられます。副都心線の開通によって渋谷駅までほぼ直線距離で行けるようになり、さらにそこから東横線に乗り入れることで横浜へも出ることができるようになりました。ただし駅周辺は大きな開発は入る余地はあまりありません。少し離れた東池袋になれば、新たに区役所が移転したオフィスと商業施設とマンションが同居するビルが建てられました。けれども駅周辺はあくまでも商業施設が建ち並び居住地としてのイメージはあまり無いものです。

金山の場合、古いビルも多く再開発の余地はまだまだあります。商業ビルはもちろんのこと、デザイナーズマンションのような居住地も複合的に建設されるようになれば、さらに人気を高めることが容易に予測できます。そしてこれから、その開発に関しても具体的に計画がスタートすることになります。この期待感がこれからの住みたい街ランキングにどのように反映されるのか、楽しみです。

Pocket

1

住友不動産 三井ホームエステート ダイワハウス工業株式会社 名鉄コミュニティ 矢作地所 長谷工