名古屋の都市公園を散策しよう!(中区編)

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名古屋の中区には、都心の中に大きな公園が幾つか点在します。まさに都会のオアシスとして、多くの人に利用される憩いの場として有名です。そこで主な公園を紹介していきます。

【白川公園】

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名古屋の中心地にある大きな公園として有名なところです。開園は1931年になります。伏見駅から徒歩6分、栄駅からも10分と便利な場所にあるので、通勤途中に立ち寄ったり、あるいは繁華街での買物や食事の後に散歩がてら利用することができます。公園の東側が緑地エリアとなるので、ここでひと休みすることができます。また、上前津駅から大須商店街でお腹を満たしての散歩にも良い立地となります。地下鉄伏見駅から伏見通りを少し南下したところに位置しますが、大須観音駅からもほぼ同じ距離を歩いての場所となります。大きな特徴となるドーム型のプラネタリウムが印象的です。そして広大な広場ではダンスの練習をしている人や楽器演奏の練習をしている人もよく見かけることになります。あるいは、早朝ウォーキングをしている人や犬の散歩をしている人、出勤のために足早に歩く人など様々です。また、お昼時ともなればベンチで食事をする人も多くなります。天気の良い日にオフィスから出てランチをするのは、かなり気持ちが良さそうです。プラネタリウムと共に有名な公園内にある名古屋市美術館の中の「おはなカフェ」には、なにげに黒川紀章デザインによるイスとテーブルがあります。また大人の憩いの場としてだけではなく、子供のための遊具もあるので、小さな子供を遊ばせるのにも最適です。周辺には商業施設ばかりではなく、マンションも多く建っているので、ファミリー層にも人気の居住エリアとなります。東京で言えば代々木公園のような存在ではないでしょうか。

【名城公園】

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名古屋城の北側に位置し、一周1500mのランニングコースやサイクリングロードを有するのが特徴の公園です。公園内にある池とオランダ風車と小川という風景は昔ながらの変わらないものです。四季折々の草花を楽しめることでも有名です。桜やツツジ、チューリップに藤や菖蒲などといった花を見ながら散策できるので、どのシーズンでも人が多いものです。また、7月には朝顔フェスも開催されるので、観光客も多く訪れることになります。観光客と言えば、特に名古屋城をバックにした桜の風情が何とも言えないとの声も多く、絶好の撮影スポットになっています。東京では皇居近くの北の丸公園に雰囲気は似ているかもしれません。

【久屋大通公園】

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久屋大通りの中央帯という、珍しい場所にある公園です。特徴はそれだけではなく、何と全長が2kmほどもあるということです。そしてその敷地の木は名古屋市のシンボル、クスノキで統一されているという景観です。アクセスとしては、東山線などの栄駅や名城線などの久屋大通駅からの徒歩圏という便利な立地となります。そのために、さらに都心の中のオアシスという印象が強いものとなります。テレビ番組の収録やイベントなどが多く、しょっちゅう見かけることになります。公園の中心にあるテレビ塔や周辺の松坂屋、丸栄や三越が近いので、買物帰りにひと休みできるのもこの公園の人気の理由です。公園ではないのですが、東京の茗荷谷にある播磨坂が雰囲気は似ています。中央帯に桜並木が長く続いていて、桜のシーズンともなれば多くの観光客で賑わう場所です。

このように、都心部の大きな公園があることでオフィス街でも昼休みの憩いの場となっています。通勤時に通るだけでも気分良く出勤することができます。そしてこのような繁華街での居住でも、豊かな自然を楽しむことができるので多くのデザイナーズマンションも周辺に多く建設されています。都心生活に潤いを与える存在となっています。

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