都心機能と緑が調和された街「鶴舞公園エリア」

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名古屋で最古の都市公園として有名なのが、鶴舞公園です。明治42年に開園し、元々あった動物園が昭和12年に東山に移り、現在に至ります。入園料は無料なので、自由に入ることができます。フランス式庭園と日本庭園を組み合わせたような庭園にはバラやショウブ、チューリップなどが植えられていて、さらに桜は日本の桜100選に選ばれるほどの名所となります。

【最寄駅は鶴舞駅】

中央本線と地下鉄鶴舞線の鶴舞駅が最寄駅となります。実は鶴舞という地名は元々、「つるま」と呼ばれていたものですが、1937年に中央本線の鶴舞駅が開業した時に、当時の鉄道員が間違えて「つるまい」駅と名付けてしまったことにより、やがて「つるまい」と呼ばれるのが一般的になったのです。そのために、昔からある鶴舞公園や鶴舞中央図書館、鶴舞小学校などは「つるま」と読むわけです。

【鶴舞公園エリア周辺】

鶴舞公園エリアは文教地区としての顔とオフィス街としての顔を持ちます。学校は名古屋工業大学や名古屋大学医学部、その他専門学校が多数あります。また、公園東側には住宅街が広がります。そもそも中央本線が中区と昭和区の境界になっているので、鶴舞エリアは中区と昭和区にまたがる形となっています。そして中区側が都心のオフィス街となり、昭和区側が住宅街となっています。

【鶴舞駅の周辺】

駅の北側には広大な敷地の名古屋大学病院があります。あまりにも広いために、かつてその敷地内には食堂や床屋などが並ぶ小さな商店街があったほどです。また駅の公園口構内には、アスティ鶴舞というショッピングモールが入っています。ちなみに北口から歩いて10分のところに24時間営業のマックスバリューがあるので、周辺に住む人にとっては非常に便利です。さらにその北側には高層の高級賃貸マンションが建っています。鶴舞駅周辺にはデザイナーズマンションも数多く建っていますが、学生が多いのが理由のひとつかも知れません。そして鶴舞公園前交差点の西側には大須通りの入り口があります。ここは、1972年までは市電の鶴舞公園駅があり、4方向にその路線が伸びていくターミナル駅だったところです。現在は市バスの各系統が往来するターミナルとなっています。

【大須通り】

都心部の延長となるオフィス街になります。鶴舞公園前から大須、水主町(かこまち)を経て、中川区の黄金陸橋までを結んだ全長4キロほどの通りです。大正時代まではこの周辺には大きな池があったことから、1969年までは「大池町」と呼ばれる地名でした。また、鶴舞公園から上前津交差点にかけては古書店街となっています。

【鶴舞公園の施設】

鶴舞公園には様々な施設が古くからあります。例えば奏楽堂は明治43年に開催された、第10回関西府県連合共進会の中心的施設として建設されたものです。その外観はアールヌーボーを取り入れたイタリアルネサンス風となる建造物となります。コンサートやイベント、レクリエーション大会などの催しに利用されています。また、鶴舞中央図書館は100万冊にも及ぶ蔵書となり、これは全国でもトップクラスの規模となります。

【鶴舞公園エリアの住み心地】

学生が多いこともあり、飲食店やコンビニが多く、スーパーもあるので住むには便利なエリアです。広大な公園の緑を楽しむことができますし、子供を連れて散歩させるにも絶好の場所です。学校が多いことから治安もかなり良いので安心して暮らせます。少し足を延ばすと、大須商店街があるので散策するだけでも楽しむことができます。学生から子供のいる家族まで、学校やオフィス街、そして豊かな緑に恵まれたことにより幅広い世代が住める魅力あるエリアと言えます。

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