名古屋の都市公園を散策しよう!(昭和区・瑞穂区編)

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名古屋には幾つかの大きな公園がありますが、昭和区では鶴舞公園が、瑞穂区では瑞穂公園がそれぞれ有名です。その特徴について挙げていきます。

鶴舞公園

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こちらは1909年に名古屋で初めて整備された公園ですが、日本のさくら名所100選に選ばれるほどの桜の名所でもあります。交通アクセスとしては、地下鉄鶴舞線の鶴舞駅が最寄り駅となります。公園の近くには名古屋大学医学部や名古屋工業大学などがあることから、学生の姿も多く見かけることになります。

この公園の特徴は何と言っても、桜やバラ、アジサイなど四季折々の花を楽しむことができる点にあります。公園内にあるバラ園には120品種ものバラがあるので、めったに見ることのないようなバラも楽しむことができます。そして2009年からは、コスプレイヤーの撮影のメッカとしても有名となっています。これは、園内には和風洋風様々な建物や日本庭園などがあり、コスプレのテーマに合わせることができる背景が多いことが理由となっています。公園の近くには大学病院や銀行、スーパーなどもあることから住環境としても人気のあるエリアとなります。特に公園を見下ろせるロケーションのデザイナーズマンションともなれば家賃も高く、居住希望者も多いものです。エリア内には中央警察署があるので、治安面でも安心できます。また近くの鶴舞図書館は静かな環境で勉強するにはもってこいの場所となっています。その雰囲気としては、東京の芝公園といった感じでしょうか。

瑞穂公園

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公園内には東児童公園と南児童公園の無料公園、そして陸上競技場などの有料運動場があるのが特徴となります。名古屋市がスポーツを核として地域の活性化につながるよう、全国大会などの誘致活動にも努めている拠点でもあります。同様に東京で運動場を有する区立公園として最大の広さを持つのは目白台運動公園となります。ちなみにこの公園の管理を行うのは、西武系列の造園会社などです。

瑞穂公園は広域避難場所としても整備されているので、有事の際にも安心できる場所となります。施設の所有は名古屋市ですが、管理は名古屋市教育スポーツ協会が行っています。アクセスは名城線と桜通線の新瑞橋駅から徒歩10分、桜通線の瑞穂運動場東駅と名城線の瑞穂運動場西駅から徒歩10分ほどとなります。運動場としては野球、サッカー、陸上などの様々なグラウンドを有していますが、サッカー場は名古屋グランパスエイトのホームスタジアムでもあります。そして屋内の温水プールもあり、水深も幼児用の浅いところもあるので地域住民も安心して利用できるところとなります。

公園周辺の住環境としては、治安が良い、買い物はイオンモール新瑞橋などのスーパーが便利といった利点が挙げられます。ユニーやエディオンといった店舗も多く、日常生活に不便無いのが住みやすさにつながっています。新瑞橋駅周辺には飲食店が多いことも、このエリアが好まれる理由となります。運動場公園がありながらも静かな環境である点も魅力として挙げられています。ただし土地の価格は高めなので、物件を所有する場合には固定資産税の高さが難点とされています。生活環境としては、幼稚園から中学校まで充実している教育環境も、ファミリー層に支持されている理由となります。学童保育やトワイライトスクールなどの放課後支援がしっかりしていることも文教地区として人気の高い要素となっています。瑞穂公園の存在が、このような教育環境の充実につながっていると考えられています。そして新瑞橋駅周辺は多くの商業施設があり、デザイナーズマンションも多く見られます。特に飲食店の多さが単身者の需要を増やしているので、ワンルームマンションを探すのにも不便が無いものとなります。園内の運動場は有料ですが、周辺にはランニングコースもあるので、日中は走っている人もよく見かけることになります。まさに地域住民に愛される公園といった存在感があります。

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