お部屋の雰囲気がガラリと変わる!今どきのアクセントクロス事情

アクセントクロス

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部屋のお気に入りの空間にするために家具や小物に凝ってみる。けれども何か物足りないと思う人も多いことでしょう。とは言っても部屋そのものに手を加えるわけにはいきません。   壁紙を変えることはできませんし、かといって気に入った壁紙の部屋はそう簡単には見つからないものです。そんな時、賃貸物件でも使用できるアクセントクロスを検討してみてはいかがでしょうか。今時のアクセントクロスはかなり進化しています。今回はそのアクセントクロスを詳しくご紹介します。

アクセントクロスはどんな役に立つの?

部屋の雰囲気は壁の色や柄で驚くほど変わります。賃貸物件は大抵、無難な白い壁紙が多いものです。けれどもアクセントクロスを使えば、色や柄を変えることができます。さらにリビングやキッチン、あるいはトイレなどもアクセントクロスを使うことで雰囲気をかなり変えることができます。

アクセントクロスはどうやって貼ればいいの?

まず、アクセントクロスは実際に賃貸物件でも使えるのかどうかが気になるところです。貼ることはできても、はがせなくては困ります。実はこのクロスを貼るために、はがせる糊が売られています。はがせる両面テープもありますが、シワができないように貼るにはコツが必要です。全面的に貼れる糊ならば、誰でも簡単に綺麗に貼ることができます。ネットショップで購入できるので、アクセントクロスと一緒に入手すると良いでしょう。

アクセントクロスはどこで購入すれば良い?

アクセントクロスはネットショップで購入することができます。例えば壁紙屋本舗ならば、あらゆるクロスを扱っています。また輸入品であれば色んなデザインがありますし、はがせる糊や道具がセットになっているものもあります。   注意したいのはサイズです。国産のアクセントクロスはほとんど90㎝幅で統一されていますが、海外製の場合には幅が異なります。貼る場所に応じてサイズを確認しておく必要があります。

  賃貸OKアクセントクロス

引用:http://item.rakuten.co.jp/kabegamiyahonpo/rkik-set-mttp-mn/

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引用:http://item.rakuten.co.jp/kabegamiyahonpo/rkik-set-mttp-wo/

アクセントクロスを手軽に活用しよう

アクセントクロスは、ウォールステッカーとは異なりしっかりとした壁紙です。そのために壁一面に貼るとなれば、大抵の人は大仕事になると思うでしょう。けれどもアクセントクロスは小さなサイズから購入することができます。   例えば玄関に少しだけ貼ってみる、といった使い方もできるわけです。玄関といえば出入りする時に必ず通る場所です。あるいは来客を招く時に最初に目に留まる場所です。ここでインパクトのあるアクセントクロスを貼っておくことで、部屋の印象というものが伝わるようになります。   アクセントクロスは量産型のクロスよりも価格は高めです。サンゲツやリリカラといったメーカーから1000番台クロスとして販売されていますが、メーターあたり千円ほどとなります。そこで玄関の・・・例えばシューズクローゼットの上部あたりに限定することで予算も抑えることができます。   また、アクセントクロスは一般の壁紙とは異なり、色んな機能が備わってるものがあります。例えば汚れを防止したり消臭効果があったりといった具合です。まさに玄関にぴったりではないでしょうか。さらにマイナスイオンを発生したりアレルギーの抑制効果を持つとされるものもあります。調湿機能を備えたものを使えば、湿気対策にもなります。

アクセントクロスの貼り方

アクセントクロスを貼る時には様々なテクニックも必要になります。例えばコンセントのある部分は切り取る必要があります。いきなりリビングの壁に貼るとなれば、失敗できないプレッシャーもありますよね。そこで練習も兼ねて玄関で貼ってみましょう。   アクセントクロスは輸入品などであれば、糊やハケなどをセットにしているものがあります。これなら道具を揃える必要もなく簡単に作業できます。やり方は説明書に書いてありますが、大まかに言えばクロスを貼る場所に糊を塗り、その上にクロスを貼ってスムーサーで空気を抜くといった流れになります。   コンセントがあれば、まず先にカバーを外しておきます。クロスを貼ってコンセント周りのラインに沿ってカッターでクロスを切り抜きます。これはそれほど厳密にきっちりと行わなくても、カバーをすれば見た目は綺麗に仕上がります。

賃貸物件でのアクセントクロスを効果的に貼れる場所

賃貸物件でアクセントクロスを貼る場合、予算が潤沢にあれば良いのですが、そういうわけにもいかないものです。そこでどこに貼ればコスパ良く効果を期待できるのかを考えてみましょう。候補となるのは、良く目につく場所です。つまり普段良く使う場所、例えばトイレやキッチンなどが候補となります。それほど広くないスペースなので、クロスもそれほど購入する必要もありません。さらに季節が変わるごとにデザインを変えるといったこともできます。   トイレに貼る場合の注意点ですが、便座に座って正面に貼るのは避けましょう。ここにデザイン性のあるクロスを貼ると、心理的に閉塞感が強まるようです。タンクの裏や側面に、明るい色合いのものを貼ると良いでしょう。柄もそれほど強調するものではないものがベストです。キッチンも同様に、狭さを感じさせなくするために明るめの色合いのクロスを、幅の狭い壁に貼ると効果的です。

リビングでのアクセントクロスの活用方法

さて、いよいよ本丸とも言えるリビングでのアクセントクロスの貼り方です。ここは貼る場所や色合い、デザインが上手くマッチしなければ、失敗することも多いところです。しかもアクセントクロスは見本で見る色合いと、広い場所に貼った時の印象が変わるものです。特に淡いパステルカラー調の色合いは、ほんの少しの濃淡で印象がかなり変わるものです。できればデザイナーに頼んでチョイスして欲しいところですが、自分で全てを行うとなると難しいものです。   そこでお勧めなのが、梁や柱に限定して貼る方法です。ワンポイントにすることでコストもかからず、心理的なプレッシャーも少なくなります。もちろん、これだけでも部屋の雰囲気はかなり変わります。出っ張りとなる梁や柱には、濃いめの色のクロスを貼ることで部屋が引き締まった印象になります。

アクセントクロスを選ぶ際の注意点

アクセントクロスに限らず、壁紙はサンプルで見る色と、実際に貼った時の色合いが違って見えることがあります。これは視覚的な問題ですが、面積が広くなるほどに色が薄く感じるのが原因です。広い壁に貼るのであれば、気持ち濃いかな、と思うくらいの色が良いかもしれません。   また窓のある壁にアクセントクロスを貼る場合には、カーテンの色との兼ね合いが問題になります。カーテンの色も存在感があるので、通常はここにアクセントクロスを貼るのは避けることになります。どうしても貼りたい場合には、カーテンとクロスのどちらを引き立たせるのかを決めることが大事です。同じような理由で、壁にソファを配置する場合には、ソファの色と喧嘩しないように色を考える必要があります。

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