木のぬくもりが安らぎを感じるカントリー調インテリア

RESIDENCE丸の内七間町|インテリアコーディネート|名古屋
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今回お届けするインテリアはカントリー調をテーマにしたものです。木のぬくもりを感じるような部屋作りを目指す方のお役に立てるかと思います。

 

カントリー調のインテリアのポイント

今回ご依頼を受けたお部屋は、キッチンのデザインからカントリー調のお部屋が似合うのではないかという発想を得ました。フローリングもパイン材のような淡い色合いなので、木のぬくもりを感じるような雰囲気作りを目指しています。カントリー調といえば、パイン材ですよね。そこで今回、パインの無垢材を使ってハンドメイドテイストを醸し出しているインテリアブランドから家具を選んでみました。

 

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ベッドとテレビボードをmamというブランドの商品から選んでいます。ベッドはカモミール、テレビボードはmalberryという商品です。そしてソファはナチュラルなライフスタイルを提案する、noraというブランドから選んでいます。実はmamはnoraから生まれたブランドでもあるので、共に同じような雰囲気を感じるというわけです。

 

家具の配置について

今回のお部屋は1LDKなので、リビングルームとベッドルームが分かれています。それぞれに家具をレイアウトするわけですが、部屋全体の統一感を失わないように注意しました。

 

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幸い、リビングとベッドルームは引き戸で仕切られているので、戸を開けば一体感のある空間にすることができます。そこでベッドは戸を開いても見えにくいところにセッティングして、リビングからバルコニーまでの一体感を感じるようにしています。収納はウォークインクローゼットがあるので、他に収納家具は置いていません。他にも理由はありますが、それは後でご説明します。

 

ローテーブルの下には大きめのラグマットを敷いて、暖かみのある雰囲気をさらに高めています。また部屋の片隅に折り畳み式のパーティションを置くことで、カントリー感を演出しています。

 

 

インテリアで余白を作る理由とは?

こちらのお部屋はウォークインクローゼットがあるので、特に収納家具は置いていません。けれども理由はそれだけではなく、あえて余白を作っています。

 

北欧調インテリアもそうですが、このような木のぬくもりを感じるお部屋というのは、暖かみのある小物などを置きたくなるものです。そしてそのためには、さらにお気に入りの家具も欲しくなったり・・・つまり、モノが増えるということです。もちろん、あまり窮屈になるほど詰め込むのは良くありませんが、気に入ったもので囲まれたいという欲求が出てくるんですね。そこであえて余白を残しています。これで完成ではなくて、ご依頼者様のお気に入りの家具などを入れて満足度がさらに高まるようにと、色使いなども工夫しています。

 

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あまり色数を増やすと、今後増える家具の色を限定することになってしまいます。かといってあまりに同系色でまとめてしまうと部屋に締まりがなくなります。今回はテーマがカントリー調なので、基本は淡い木目の色としています。そしてアクセントカラーとして濃いブラウンの丸テーブルを置いています。メインのローテーブルはチェリーのLT-80で、色は白にしました。

 

その他のインテリアのご紹介

今回採用した、その他のインテリアをご紹介します。まずスタンド照明はエルックスのHARVE、ラグマットは東谷のTTR-117を選びました。カーテンはスミノエのD-7151です。ベッド周りの小物もライトカラーで統一していますが、カーテンは濃いブラウンにして寝室を落ち着いた雰囲気にしています。デザインも重厚感のあるドレープにしています。

 

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終わりに

いかがでしょうか。カントリーの基本はパイン材の木材家具を置くことです。それだけでも雰囲気を醸し出せますが、大事なのは適度な空間作りです。そして余白部分にどんなお気に入りの家具を置くかによって、さらに満足度は高まることと思います。

 

 

今回ご紹介したお部屋はこちら

//www.style–plus.jp/bukken/amano_syoji_project/c/

名古屋市中区「RESIDENCE丸の内七間町」

 

 

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